※私は数学者ではありません。自分用のまとめとしてこれを書いています。楽しむ範囲でご覧いただければ幸いです。内容の正確性については専門家のサイトや動画、あるいは専門書で必ず確認をお願いします。
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自然数(整列集合):分割の結果、ケース1が生じる
有理数(全順序集合):分割の結果、ケース2, 3, 4が生じうる
実数(連続な全順序集合):分割の結果、ケース2または3が生じうる
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集合論に選択公理というものがあります。選択とは、直積を構成する集合それぞれから要素を選ぶという意味です。この公理の主張は
非空集合$J$で添字付けられた集合族$\{X_j\}_{j\in J}$がある。このとき、すべての $j$ について$X_j\neq\varnothing$であるなら、$X_j$の直積は空集合ではない。つまり
$$\prod_{j\in J}X_j\neq\varnothing$$
ここで
$$\prod_{j\in J}X_j\equiv\left\{f: \{1, 2, ..., J\}\rightarrow\bigcup_{j\in J}X_j|\forall j\in J, f(j)\in X_j\right\}$$
大宇宙の星々に生息する宇宙人に「私が笛を「ピッ」と吹いたら、各星の代表者1人ずつ一斉に出てきてね。代表者の選び方はそれぞれの星にまかせるから」と伝える。
これができる、すなわち笛を吹いた瞬間に、大宇宙の星々から代表者がサッと立ち現れると仮定しましょうよ、というのがこの公理です。
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「実数の数直線上で、1より大きい最小の数は何でしょうか。1.01でしょうか。1より大きく1.01より小さい1.001があるので違います。では1.001はどうかというと、これも違います。1より大きく1.001より小さい1.0001があるからです。では、実数の数直線上で1より大きい最小の数は何かというと、答えようがないですよね…」
※「集合の切片、最大元と最小元、上限と下限、極大元と極小元」という記事で切片について説明しました。切片は整列集合に適用します。
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集合の特徴を調べるツールとして、写像、濃度、関係(同値、順序、整列)があります。
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前回の記事から、二項関係について考えています。一般に、$X$の直積の部分集合$R\subset X\times X$を二項関係といい、$X$の直積を変域とする命題関数 $(x_1, x_2)\in R$を $x_1 R x_2$と表記します。二項関係には同値、順序、整列などがあります。これらのうち、前回は同値についてみました。この記事では順序についてみます。
これらはそれぞれ同値関係の反射律、対称律、推移律のイメージです。
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整列、半順序、全順序など、集合の要素の関係については次回以降の記事で詳しくみます。この記事で紹介した用語は今後も使いますので、その都度振り返りましょう。
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集合の濃度(cardinality)とは、大まかに、集合の要素の数です。前の記事で例に用いた2つの集合$\{1, 2, 3\}$と$\{カレー, 天丼, ラーメン\}$の要素の数はいずれも3つですので、濃度は等しいです。濃度の特徴から、集合を3種類に分けることができます。
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